第26回神道講座は、6月4日・5日の両日、國學院大學(東京都渋谷区)において開催され、120人が参加しました。彬子女王殿下の御講義をはじめ、國學院大學の先生方による講義を受講しました。
また、國學院大學博物館では、特集展示「教派神道展」(4月29日~6月7日)が開催され、黒住教教団成立180年に関する貴重な資料が展示されたほか、各教団・教派における祈祷に関する祭具等が公開されました。
2日間の講師および講題は、次のとおりです。
【6月4日(木)】
第1講義「現代中国における宗教政策と宗教事情」
エリック・シッケタンツ先生(國學院大學神道文化学部准教授)
第2講義「教団成立180年、大明神号下賜170年、別派独立150年を迎えた黒住教」
黒住宗道先生(黒住教教主)
第3講義「現代ヨーロッパの世俗と宗教」~ポーランドと公共宗教論~
加藤久子先生(國學院大學神道文化学部准教授)
【6月5日(金)】
第4講義「聖地とメディア」~「撮影禁止」から宗教文化を考える~
大道晴香先生(國學院大學神道文化学部准教授)
第5講義「エジプトと日本:交流の歴史」
彬子女王殿下
第6講義「現代民俗と宗教」
柏木亨介先生(國學院大學神道文化学部准教授)
なお、両日のお昼休憩の時間には、博物館でにおいて、大東敬明先生(國學院大學神道文化学部教授)による特集展示のスタディーツアーが行われました。







