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キングスマン

ALLTIME BEST

劇場公開日:2015年9月11日

解説・あらすじ

「英国王のスピーチ」でアカデミー賞を受賞したコリン・ファース主演、「キック・アス」のマシュー・ボーン監督&マーク・ミラー原作によるスパイアクション。表向きは高級スーツ店だが実は世界最強のスパイ組織「キングスマン」で活躍する主人公ハリー・ハートをファースが演じ、ハリーに教えをこう若きスパイのエグジーに、新星タロン・エガートンが扮する。その他、マイケル・ケイン、マーク・ストロング、サミュエル・L・ジャクソンらが共演。ブリティッシュスーツを華麗に着こなし、スパイ組織「キングスマン」の一員として活動しているハリー。ある日、組織の一員が何者かに殺されてしまい、その代わりに新人をスカウトすることになる。ハリーは、かつて命を助けてもらった恩人の息子で、密かにその成長を見守っていたエグジーをキングスマンの候補生に抜擢する。一方その頃、頻発する科学者の失踪事件の首謀者ヴァレンタインが、前代未聞の人類抹殺計画を企てていた。

2014年製作/129分/R15+/イギリス
原題または英題:Kingsman: The Secret Service
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2015年9月11日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第39回 日本アカデミー賞(2016年)

受賞

優秀外国作品賞  
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(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation

映画レビュー

3.5 眼鏡紳士のかっこよさ

2015年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

コリン・ファースがいい!眼鏡にスーツ姿がこれほどしっくりくる人はいないんじゃないだろうか。(同じ恰好しても、タロン・エガートンとは全然違うね。)そうそう、もう1人の眼鏡スーツ紳士、マーク・ストロングもやはり恰好良かったです。
007もスーツ紳士でイイのだが、こっちはさらに眼鏡も。

映画の内容は思った以上に“ブッ飛び”。もうハチャメチャ。
笑える映画の印象があったのだがそんなシーンは多くなかった。(英語がわかればもっと笑えたのかもしれないが。)
内容があるかどうかは別として、カメラワークが面白いアクションシーンなど、エンターテイメントとしてはまあ合格。

「眼鏡スーツ紳士」がスクリーンでアクションするというだけで観る値打ちのある映画です。

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momokichi

0.5 IT批判?アメリカ批判?ブラックジョーク?ノンノン、中二病という疫病にて、世界の滅亡を図るヴォーン

2015年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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しんざん

4.0 荒唐無稽さと知的さが見事融合したアクション

2018年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

スパイアクション映画の新機軸を打ち立て、新たなアメコミユニバースの誕生を告げた記念碑的作品となりそうだ。かつての007シリーズにあった荒唐無稽さを復活させ、その上で紳士とは何かを問い、階級社会イギリスへの辛辣な皮肉もたっぷり込められている。

紳士とは生まれの階級ではなく学ぶものだ、とこの映画は言う。「manners maketh man」の決め台詞が象徴的だが、マナーを学びことで庶民もまた紳士となれる。全編面白おかしく作っている半面、学びの大切さを内包していたりして妙に教育的な面もある。

何より、ハリーとエグジーのキャラが立っていて素晴らしい。悪役を演じるサミュエル・L・ジャクソンも強烈な存在感。

クライマックスの大アクション祭りは最高の一言だが、思い切りグロいシチュエーションでもファンタジックに彩ってグロく見せず、洗練した印象すら与える。この辺りも紳士的だ。

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杉本穂高

4.0 2026年春、国家情報局の創設を議論する日本

2026年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

いずれ邦画にもアメリカのCIAやイギリスのMI6のような組織名が登場する作品が作られるのだろうか。
などと不埒なことを考え”スパイ映画 おすすめ”を検索。
トップに”FILMAGA”が登場、おすすめNo.1が”キングスマン”だった。
題名は知っていたが、未鑑賞。

いやー楽しかった。
これ程までに荒唐無稽に振り切った作品とは。
007、M.I、ボーンシリーズとは全く異なる世界観。
スーツ姿で細巻き傘を振り回す英国紳士がなんとも魅力的だ。

2014年の作品。
無償で配るSIMに人間を凶暴化する仕掛けが収められている。
当時はまだSNS黎明期、インフルエンサーなどという言葉もなかった。
もしかするとこのSIMは、スマホ→SNS全盛の現代を予言していたのか?
考えすぎか。

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ピッポ

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