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YESデー ダメって言っちゃダメな日

配信開始日:2021年3月12日

解説・あらすじ

ジェニファー・ガーナーが主演を務めたファミリーコメディ。かつて「イエス」が口癖の前向きな女性だったアリソンは、愛するカルロスと結婚し3児の母となってからは、子どもたちに「ダメ」と言ってばかりの毎日を送っていた。そんなある日、アリソンは子どもたちが学校の宿題を通して母の独裁者ぶりを訴えたことを知る。ショックを受けた彼女は、1日だけ親が子どもの要求にすべて応える「YESデー」を設けることに。そして当日、アリソンとカルロスは子どもたちが考えた型破りなイベントを童心にかえって楽しむが、思わぬハプニングが起こり……。夫カルロスを「X-ミッション」のエドガー・ラミレス、長女ケイティを「ザ・ベビーシッター キラークイーン」のジェナ・オルテガが演じた。監督は「コスメティック・ウォー わたしたちがBOSSよ!」のミゲル・アルテタ。Netflixで2021年3月12日から配信。

2021年製作/89分/アメリカ
原題または英題:Yes Day
配信:Netflix
配信開始日:2021年3月12日

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映画レビュー

1.5 笑いのカルチャーギャップが激しすぎる、大騒ぎだけの家族再生ドラマ

2026年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

子供たちの要求に24時間すべて「YES」と答えなければならない――。
この一風変わったルールが巻き起こす騒動を描いたファミリーコメディだが、日本の観客からすると、全編に漂うアメリカンジョークや独特のノリ、カルチャーの壁を越えられず、正直まったく理解できないまま終わってしまう一本だ。

​作中で繰り広げられる騒動は、どれも内輪ウケの延長線上のようなものばかり。「アメリカに行けば、本当にあの祭りのようなものが実際に開催されているのだろうか?」と疑問に思うほど、画面の向こうだけで勝手に盛り上がっているドタバタ感が凄まじい。
その様子はさながら、『イッテQ』のお祭り男企画を延々と見せられているかのようだ。

​百歩譲ってそのノリを楽しめたとしても、それを「家族再生のストーリー」の主軸に持ってこられると、途端にプロットの軽さが目についてしまう。

​家族の絆や親子の確執という、本来であればもう少し丁寧に心の機微を描くべきテーマが、ただの「丸一日の悪ふざけと大騒ぎ」によってドタバタと解決していくプロセスには、お世辞にも感情移入しづらい。
どれだけハッピーエンド風にまとめられても、観客側に残るのは、置いてきぼりにされた虚しさだけである。

​アメリカ的なファミリー映画のテンプレ的な明るさや、何も考えずに観られる気楽さはあるかもしれない。
しかし、文化的なギャップを埋めるほどの普遍的なユーモアやドラマとしての深みには乏しく、日本のホームドラマのような情緒を期待して観ると、ただただ戸惑うだけの時間になってしまうだろう。

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共感した! 2件)
エスディーマン

2.5 せっかくのジェニファーガーナーなのに…

2025年4月22日
iPhoneアプリから投稿

コメディ映画だが、シンプルに面白くない。
クスッと笑える感じがなく、子どものワガママの内容が腹立つし、それを受け入れる設定にも無理があり楽しめなかった。
面白そうな雰囲気なのに、ずっと面白くなかった。

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ちか

3.0 親が歌うシーンが印象的

2024年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

極端だけどギャグ、強引だけどコメディ、悲惨だけど笑える。

ラブ・ロマンスの果てには、愛するからこそのNOだらけファミリーがある。
母と娘、父と息子が壁を乗り越えた先に素晴らしい世界が待っている。

母親がYESデーの細かいルールを決めて凄いと思ったけど、父親が弁護士だから母親だけのアイデアではないのかもと思うと、やはりこの夫婦なんだかんだで素敵。

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共感した! 2件)
Don-chan

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