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#拡散

劇場公開日:2026年2月27日

#拡散

解説・あらすじ

ワクチン接種後に亡くなった妻の死の真相を求める男が、虚実ないまぜの情報に翻弄されていく姿を通して、真偽不明な怪情報やフェイクニュースがネット上で瞬時に拡散されていく現代社会の実像を描いた社会派ドラマ。主人公・浅岡信治役で成田凌が主演を務め、浅岡の存在を世に紹介する新聞記者・福島美波役で沢尻エリカが共演した。

富山県の小さな町で、静かに慎ましく暮らしていた介護士の浅岡信治は、妻の明希が地域のクリニックでワクチンを接種した翌朝に亡くなったことで、事態が一変する。死亡原因がワクチンにあると考えた彼は、妻の遺影を抱えて担当医師を糾弾し、雨の日も風の日もクリニックの前に立って無言の抗議を続ける。そんな浅岡の存在に、上昇志向の強い地方紙の記者・福島美波が目を付け、「泣ける記事になる」と浅岡のことを記事にする。すると、またたく間にネット上で拡散され、浅岡は一躍時の人となり、「反ワクチンの象徴」として祭り上げられていく。SNSに取りつかれた浅岡は、民意を得たとばかりにクリニックの前でバッシングを繰り返し、日に日に行動をエスカレートさせていく。そして、彼のシンパが過激な陰謀論者となって殺害事件を起こしたことで、世間の狂騒はさらに過熱していく。

映画「ゴールド・ボーイ」で製作総指揮を務めた白金(KING BAI)が自ら企画し、監督も務めた。脚本は「あゝ、荒野」「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の港岳彦が担当。

2026年製作/104分/G/日本
配給:ブシロードムーブ
劇場公開日:2026年2月27日

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(C)2026 #VIRAL PRODUCTION COMMITTEE

映画レビュー

3.0 エリカと麻里子

2026年3月20日
Androidアプリから投稿

大っ嫌いな奴が医者なのは厄介だな。こいつに感謝したり命を預けたりするのはねぇって、自分の事を棚に上げて思う。
患者は医者をある程度選べるけど、医者は患者をなかなか選べないだろうしね。
赤間麻里子目当てで鑑賞したが、沢尻エリカが出ているなら止めようと思った自分がいる。
法に触れた人物を何の謝罪も無いまま受け入れる訳にはいかない、なんて理由は今考えましたが、ホントの理由は「失礼千万な生意気女が顔が可愛いってだけで許されていいわけ?」である。
大義名分を振りかざし実はうじ虫みたいな理由で他人を責め続ける主人公に共感だ。
地元の女子高生って訳にもいかないだろうが、赤間麻里子に老婆役もないだろう。綺麗だし。
ヤバそうで実は1番マトモって役はピッタリだけど、なんか普通の女優さんだった。

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こうた

3.5 「あっという間に仕上がりましたね」

2026年3月19日
iPhoneアプリから投稿

介護士の陰キャだが善人の朝岡とSNSの動画投稿に夢中な陽キャの妻、新聞記者の福島、医者の高野を中心にSNSの波に呑まれていく朝岡を描いて行きます
コロナのワクチンを射った後突然死をした陽キャの妻の遺影を首に下げ毎日高野クリニックの前で無言の抗議を行なっているのを新聞記者が見つけ記事にしたことが発端で急速に世間に拡散されてしまいます
陰キャな朝岡は自身では声に出せない性格でただ妻のために無言の抗議をしたかっただけ、それなのに最初は新聞記者、SNS、世直し系YouTuberと担ぎ煽られてずっと宙に舞ったまま過ごすうちに染まって行きます
冒頭の台詞を福島に言われる
ある日医師高野から真実を告げられてから、突然皆んなに手を離され現実に堕とされる
一人で抗議してただけなのに結局担ぎ上げた者はそのまま無傷で終わる
はっきり言って胸糞悪くて、よくある話しだけど、この映画の様な存在は大切だと思う
脚本は悪く無いんだけど、映画としての作りがイマイチでパッとしない
ゴールデンボーイの脚本家らしいが監督の差が出たのかも
成田凌は良いですが、沢尻エリカの必要性は無いかなと

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水饅頭こわい

3.0 「人は信じたいものを信じる」なるほど、そうかも。

2026年3月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

わたし自身は反ワクチンでも親ワクチンでもないです。この作品、反ワクチンというよりも「反ワクチンを俯瞰して若干皮肉っぽい見方をしている」なのかな?と。

成田凌の「自身を持たずに周りに流される」感じが滑稽であり哀しくもあり。

そもそも妻が亡くなったことで少し安堵してる雰囲気もあり。というかこの奥さん、好きになれんな。

越中富山の薬売りという言葉がある通り、医療と深い結びつきのある富山を舞台にしているのが意味深。

あとは久しぶりの沢尻エリカ!やっぱり華があるし色気がありますよね。主人公に向かって「あっという間に仕上がりましたね!」と言い放つ場面が印象的。

それにしても北斗一派の胡散臭さは特筆ものですね。良かったよ、こういう人たちが周りにいなくて。

観る価値のある映画だと思うけど一ヶ月も持たずに打ち切りみたいだし、実際お客さん五人かな?そこは残念でした。

2026.3/18

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ケンドー鹿児島

4.5 映画と言う媒体の本質

2026年3月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

とても野心的な映画だと感じました。
映画監督や俳優の主張の場であったり、社会に対しての主張の場であったり、様々な熱を感じる映画でした。
それらの場を勝ち取るに当たって、流行りの映画に便乗したり、センシティブな題材に挑戦するのは、本当に頭が下がります。
素晴らしい映画でした。
沢尻エリカさんの役柄に対するアプローチや演技プランには、この映画に対する熱を感じ応援したくなりました。

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共感した! 3件)
カオルン